DH Pitch Shifter

ブログを開設したのは昨年の6月だったんですが、全く更新しないまま1年以上ほったらかしだったので、この際心機一転書き換える事にしました。
とはいえ2回しか投稿していなかったんですが。

DH Pitch Shifterは、ボイスチェンジャーのICを使ったエフェクターの様で、詳細や基板のレイアウトは、エフェクターを自作する方にはおなじみの General Guitar Gadget(以下GGG) に記載されています。

URLは http://www.generalguitargadgets.com/index.php?option=com_content&task=view&id=124&Itemid=26
になります。

このサイトの通りに作ってみるのが基本といえばそうなのですが、HT8950の仕様書(GGGのサイトからpdfのリンクがあります)を眺めていて、改善したいなと思う点が一つ。
モメンタリ・スイッチ(押している間だけオンオフの切り替えがされるもの)で、ロボットモード、ビブラートモードの切り替えをするんだけれど、インジケータが無いのです。

通常のエフェクターのオン/バイパスの切り替えに使うような3PDTスイッチを使う場合はスイッチ自体は切り替わったままなので、余る端子でLEDのオンオフをするよう配線すれば良いのですが、モメンタリ・スイッチなので、それだと踏んだ瞬間しかLEDは点灯しません。

条件としては、
●モメンタリスイッチでオンする度にLEDのオン・オフが切り替わる
●一旦電源を落とした後は、LEDはオフの状態に戻る
の二つが満たされてないといけません。
BOSSのエフェクターをトゥルーバイパス仕様に改造するのにラッチング・リレーを使う方法が記載されているページを見つけて「おっ、これいいかも」と思いましたが、2番目の条件を満たしておらず、この案は却下。ラッチング・リレーだとエフェクター自体の電源を落としてもリレーの状態は保持されてしまうようです。
ボイスチェンジャーICのHT8950は電源を切ると、ロボットモード、ビブラートモードともオフに戻ってしまうので、ラッチング・リレーは不適かなと考えました。
で、またも検索してみて、どんな方法があるかなと思って調べてみましたが、サイリスタという部品を使う方法が条件に一番近いかなと思っています。
以下のページを参考にするつもりです。 http://www.rlc.gr.jp/project/e_circuit/analog/scr/dc.htm
同じ回路でやると、006Pの9Vの電池から5Vに電圧を落とさないといけないので、そういう回路も必要かもしれません。まぁ、そっちは何とかできると思います。
今のところ、MODというほどではないのですが、そこだけは是非改善したいなと考えています。

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