Goncalo Alves
ストラトの改造ですが、今はメイプルワンピース、21F、300Rのネックが付いているのですが、ステンレスのジャンボフレットの付いたもので、22Fまであるネックに出来ることなら交換したいなと考えたりしています。
今使用しているネックはUSACG製の物なんですが、ステンレスフレットのもの…となると、Musikraftさんか、Wormothで購入することになるかなと思うのですが、WormothのShowcaseを見ていて気になるネック材を発見。
Wormothのサイトの記述によると、
とのこと。ざっと翻訳すると、
非常に密度が高く滑らかな質感で、しっかりした蝋のような感触もあります。色は黄褐色に濃いチョコレート色のストライプです。(スミス&ウェッソンのピストルグリップに使用されています)明瞭でありながらクリーンでウォームなトーンで、Goncaloはその全体的なバランスのとれたトーンと外見のすばらしさで絶賛されています。パーフェローやエボニーの指板と組み合わせて、主にネックの木材として使用されます。
といった感じでしょうか。
何より、塗装をしなくても良い!っていうのが利点だったりします。自家製のスプレー塗装だと、なかなか仕上がりに満足がいかない上に家中シンナー臭くなってしまいますし、ちょっと改造するって時に一番面倒な工程です。かといってラッカーフィニッシュをオプションで依頼すると、お値段も跳ね上がってしまいます。
ただ、日本の四季があって、湿度の高い環境で無塗装で使用出来るものなのかどうかが気になるところです。Showcaseで見ていたら、Pau Ferro指板のネックが$200前後(¥16,000)で出ているので食指が動くところではあります。
今使用しているネックはUSACG製の物なんですが、ステンレスフレットのもの…となると、Musikraftさんか、Wormothで購入することになるかなと思うのですが、WormothのShowcaseを見ていて気になるネック材を発見。
Wormothのサイトの記述によると、
Goncalo Alves (Astronium fraxini folium):
Very dense smooth texture with a waxy fast feel. Color is tan with darker chocolate stripes (used by Smith & Wesson for pistol grips). With an articulate, clean, warm tone, Goncalo gets rave reviews for its overall well balanced tone and great looks. Primarily used as a neck wood, it mates well with Pau Ferro or ebony fingerboards.非常に密度が高く滑らかな質感で、しっかりした蝋のような感触もあります。色は黄褐色に濃いチョコレート色のストライプです。(スミス&ウェッソンのピストルグリップに使用されています)明瞭でありながらクリーンでウォームなトーンで、Goncaloはその全体的なバランスのとれたトーンと外見のすばらしさで絶賛されています。パーフェローやエボニーの指板と組み合わせて、主にネックの木材として使用されます。
といった感じでしょうか。
何より、塗装をしなくても良い!っていうのが利点だったりします。自家製のスプレー塗装だと、なかなか仕上がりに満足がいかない上に家中シンナー臭くなってしまいますし、ちょっと改造するって時に一番面倒な工程です。かといってラッカーフィニッシュをオプションで依頼すると、お値段も跳ね上がってしまいます。
ただ、日本の四季があって、湿度の高い環境で無塗装で使用出来るものなのかどうかが気になるところです。Showcaseで見ていたら、Pau Ferro指板のネックが$200前後(¥16,000)で出ているので食指が動くところではあります。
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